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子どもの医療費は「無料」ではない

子どもが病院にかかったとき、窓口での支払いが無料になる自治体が増えています。
しかし勘違いしてはいけないのは、自己負担が0円だからといって、医療費がかかっていないわけではない、ということです。
お金を払わなくてもいいからと、子どもが体調を少しでも崩したとき、軽い気持ちで病院を受診してはいないでしょうか。
平成28年度の国民医療費は42兆円を超えています。
病院を受診することは、時に必要になりますが、ちょっとした風邪で受診する前に、今一度考えてみてください。
そもそも、薬で風邪は治りません。
風邪の症状を緩和するに過ぎません。
風邪を治すのは、人間に備わった自己治癒力です。
この自己治癒力を高めること、それ以前に、風邪を引かない体を作ることを、まず考えるべきです。
免疫力を高めるための生活習慣、食べ物を積極的に取り入れ、体を整えましょう。
そうすれば、病院に行く回数も、自然と減っていきます。
ただし、子どもがぐったりしているときや、明らかに様子がおかしいときは、迷わず病院を受診してください。
子どもの様子をよく見て、今すべきこと、これからできることを、冷静に判断することが大切です。

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